特定非営利活動法人

栄養不良対策行動ネットワーク(NAM)

COVID-19と栄養不良

世界中で新型コロナ肺炎(COVID-19)が蔓延しています。一般に栄養不良と病気の間には悪循環が生じます。感染症は栄養素の接種・吸収そして体内での活用を妨げ、栄養不良をもたらします。一方、栄養不良により免疫力が衰え、病気にかかりやすく、また重症化するリスクが高まります。まだ有効な治療方法が見つからない感染症にとって、免疫力を高めるための適切な栄養摂取の重要性が高まっています。アジアやアフリカの栄養不良が多い国々では、感染した母親から乳幼児育児への感染や大勢の人が密集する難民キャンプや食料配布ポイントでの集団感染リスクが指摘されていて、これに対して手洗いや衛生管理のための行動変容の強化やその他の対応策の検討が急務になっています。一方、社会的な予防措置が中長期的に食料アクセスを低めるリスクが危惧されています。そして、従来から栄養状態の悪い地域では、今後さらに食糧や栄養を取り巻く環境の急激な悪化が懸念されています。NAMは、今後こうしたCOVIDによる栄養不良への影響を注意深く情報収集し、発信していこうと思っています。今回は、「新型コロナ肺炎の影響下における乳幼児摂食習慣(IYCF)」の仮訳をアップしました。

 

現地では、COVIDに関する風評や誤解により誤った乳幼児ケアが広まるリスクが高まっています。栄養改善を実施するNGOや専門家にとって、すぐに知っておきたい内容が盛り込まれています。今後、他の有用なガイドラインを掲載捨て行こうと思います。

新着

 

 

 

 

 

ナイジェリアで栄養行動変容のための「父親のKAP調査」を行いました。

学校保健栄養教育の教材が完成しました。

​​ウガンダ北部で栄養改善プロジェクトがはじまります

 

 

​ミャンマーで「母親MUAC」実証調査をはじめました。

 

最新(2019年3月)のNAMニュースレター第8号をアップしました。

​開発メディアganasにNAMの記事が紹介されました。

201911月に第8回目の「国際栄養の現状と課題」(栄養改善のための行動変容)を実施しました。

​過去のニュースレターはこちら

NETWORK FOR ACTION AGAINST MALNUTRITION

特定非営利活動法人

栄養不良対策行動ネットワーク(Network for Action against Malnutrition: NAM)とは

専門家としてNGOやODAの栄養関連のプロジェクトに参加し、開発途上国の現場で栄養改善指導を行ってきた専門家人材の集団です。その専門家ネットワークの知識や経験を活用し、それを若い人材を育成するために生かせるような仕組みづくりをすることを目的に最近設立されたNGOです。NAMが持つ国際的なネットワークを通して、「現場で行かせる実践的な知識」の「オープンで自由な学びあい」と「革新的な(イノベーション)アイデア」を大切と考え、そのための場所(スペース)を提供することをテーマとしています。

発展途上国における栄養分野で活躍できる人材・専門家を育成するための実務研修などの機会を創出し、開発途上国の低栄養改善のための開発支援活動を実践し、政府、公共団体、国際機関、NGO、大学、研究機関及び民間企業等とパートナーシップ強化とネットワーク構築を積極的に進め、その経験・知見を蓄積・共有・活用することで日本における国際栄養分野の発展と支援活動の充実に寄与することを目的としています。

NAMは、会員としてのサポート、インターンシップ、研修ワークショップやセミナーへの参加、寄付など、様々な方法での皆様のご参加をお待ちしております。皆様にあった方法でご参加いただけることを心よりお待ちしております。同時に、開発途上国の現場で活動する専門家人材の登録もしています。

NAMの活動に直接参加はできないが、資金的に応援したいという方に寄付のご協力をお願いしております。いただいたご寄附は大切に使わせていただきます。金額の多寡にかかわらず、いつでもご協力お待ちしております。

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