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特定非営利活動法人
栄養不良対策行動ネットワーク
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【NILEプロジェクト】エンドライン調査に向けた約4,000世帯のリスト作り
こんにちは。NILEプロジェクトもいよいよ3年目に入りました。 年明けに予定しているエンドライン調査に先駆けて、最新の世帯リストの作成を行いました。 特に難民居住区では人の移動がよくあり、居住地や世帯構成が変わっていることがよくがあります。正確なエンドライン調査を行うためには、こうした変化を反映した最新の世帯リストが欠かせません。 今回は15人の調査員を雇い、10日間かけて約4,000世帯を一軒一軒まわり、世帯情報をリスト化しました。このデータを基にエンドライン調査を行い、プロジェクトで設定した目標がどれだけ達成されたのかを確認します。
nabescj2003
2025年12月18日読了時間: 1分


出前授業レポート】就労移行支援事業所の皆さんに出前授業を実施しました
就労移行支援事業所パッソ熱田校の方々に、「食品ロスと世界の繋がり」をテーマとした出前授業をオンラインで実施しました。食料事情をテーマに、世界の状況について知る機会を設けたいとのことで今回お話をいただきました。 授業では、栄養不良の原因を考えてもらう時間を設けました。戦争や出生率の高さ、水資源や地域の問題など、さまざまな視点からの意見が挙がり、一人ひとりが栄養不良について真剣に考えてくれている様子が伝わってきました。 また授業の最後には、食品ロスや栄養不良を減らすために自分たちにできることを考えてもらいました。消費期限が切れる前に食べる、必要な分だけ作る・買うなど、日々の生活に取り入れられる、実践可能なアイデアを沢山共有してくださいました。 オンラインの画面越しではありましたが、教室の柔らかく優しい雰囲気に支えられながら授業を行うことができました。今回の授業が、少しでも世界の現状について知り、考える機会となっていれば嬉しく思います。 パッソ熱田校の皆さん、ありがとうございました。
nabescj2003
2025年12月18日読了時間: 1分


【ウガンダの日常】想像と違ったシンプルな教会
「教会」と聞くとどんなイメージを持つでしょうか。 大きな十字架のある建物、並んだ長い椅子、荘厳な彫刻や絵画、ステンドグラス…。サグラダ・ファミリアやノートルダム大聖堂を思い浮かべる人もいるかもしれません。 世界にはその土地の文化に溶け込んだ、さまざまな教会があります。 私たちがウガンダ北部で行っているプロジェクトでも、教会をお借りして活動している地域があります。初めてその場所を訪れた際は、私がイメージしていた教会とは少し違っていたためとても印象的でした。こちらがその教会です。 特別な建物はなく、大きな樹の下に、椅子と講壇があるだけです。備え付けの椅子は木の枝を組んで作られた素朴なもの、ですが頑丈にできています。これまで見てきた教会の中で、もっともシンプルで開放的、そして心地よい場所だと感じました。 唯一の難点は、雨が降ると活動が一時中止になることでしょうか。 現地の方々の日常を感じる日でした。
nabescj2003
2025年12月10日読了時間: 1分


【NILEプロジェクト】コミュニティ展示農場でOFSPと鉄分豊富な豆の普及
日々の食事を少し変えるだけで、不足しやすい栄養素を手軽に補えるように、ビタミンAが豊富なさつまいもと、鉄分を多く含む豆の普及を進めています。さつまいもも豆も、普段から地域で食べられている身近な食材で、日常に取り入れやすいことが利点です。 ビタミンAが豊富なさつまいもは、Orange Fleshed Sweet Potato(OFSP)と呼ばれ、近年注目されているものです。中はオレンジ色の果肉で、βカロテンが多く含まれています。地域で育てやすい品種を選んでいます。鉄分豊富な豆は、見た目は普通の豆と同じようですが、鉄分が強化されており、貧血者が多いこの地域では貴重な鉄分供給源となり得ます。 対象地域に3つのコミュニティ展示農場を設置し、これらの作物を栽培してきました。残念ながら動物被害や干ばつの影響で収穫まで至らなかった場所もありましたが、順調に育った農場では、母親グループの協力を得て収穫を行っています。また、これらが地域で普及するように、栽培方法やその重要性を伝える研修も行っています。 もうすぐ1年で一番過酷な乾季がやってきます。つぎの雨季に備えて
nabescj2003
2025年12月10日読了時間: 1分
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