大学生インターンに聞きました!NAMでの体験 in ウガンダ
- nabescj2003
- 2025年8月20日
- 読了時間: 3分
7月末から8月にかけての3週間、NAMでは大学生インターンを受け入れました。
今回来てくれたのは、国際基督教大学に通う2年生の五十嵐萌々夏さん。ウガンダの首都から車で8時間、私たちがプロジェクトを実施しているアジュマニまで足を運んでくれました。
慣れない環境であったと思いますが、積極的に地域住民の方々とコミュニケーションをとる姿が印象的で、私たちにとっても良い刺激となりました。

そんな彼女に、今回はNAMでのインターンについて質問しました。
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l NAMでインターンをしたきっかけ、動機はなんですか?
私は将来、世界の貧困問題の解決に携わりたいと考えていて、特に国際協力NGOでの活動に関心を持っています。その第一歩として、実際に現地でNGOの業務を経験することで実践的な知見を得たいと思い、ウガンダで活動している団体でのインターンの機会を探していました。
大学では心理学とメディアコミュニケーションを専攻しており、栄養分野との直接的な関連はありません。ですが、これまでウガンダでホームステイをした際、毎食ほぼ同じ食事が続くことや栄養の偏りを目の当たりにし、食事や栄養に関する課題に関心を抱くようになりました。それがきっかけとなり、難民や地域住民の栄養改善に取り組むNAMで学びながら貢献できればと思い、インターンに申し込みました!
l 活動地であるアジュマニの印象はどうでしたか?
アジュマニは自然が豊かで、静かでのんびりとした街の雰囲気がとても心地よい場所です。田園の景色を眺めながら散歩するのは爽やかで気持ちよく、夜には満天の星を楽しむこともできます。自然が大好きな私にとって、まさに夢のような場所です!人々は優しくおおらかで、難民とウガンダ人が互いに尊重しながら共存している様子も、とても印象的でした!

l インターン中はどんな業務をしましたか?
午前中はオフィスにいることが多く、活動ブログの執筆や、活動参加者のデータ整理などをしました。午後はフィールドに出て、ビジネス研修や離乳食教室などの活動に参加しました。他にも、スタッフにインタビューをしたり、定例ミーティングに出席したり、幅広い経験をさせていただきました!
l 実際に活動してみての感想を教えてください。
NAMでのインターンを通して、難民の方々と初めて関わり、彼らが抱える問題や生活の様子を知ったことで、難民問題への関心が深まりました。16〜17歳で結婚し、20代で何人もの子どもを育てている母親が多いことや、紛争で家族を失い避難生活を続ける人々の話を聞く中で、難民の方々が直面する現実の厳しさを肌で感じました。同時に、困難な状況の中でも笑顔を絶やさず暮らす姿から、心の豊かさやたくましさも学びました。今後も難民の方々の声に耳を傾け、彼らの未来がより良いものになるよう、自分にできることを考え、行動していきたいと思います!
l 印象的だったエピソードはありますか?
活動の休憩時間、ある女性に「真似してみて」と言われてジャンプしてみたら、それがディンカ族の伝統ダンスだったらしく、周りの人たちが大笑いして盛り上がりました!気がつくと皆で揃ってジャンプしており、自分もその輪の一員になれたように感じ、とても嬉しかったです。見た目も文化も言語も異なりますが、同じ楽しさを共有できることの素晴らしさを実感しました!

南スーダンから来た難民の方と撮りました!
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短い期間でしたが、任された業務を一つ一つ丁寧に取り組んでくれました。
3週間、お疲れさまでした!




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