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登録日: 2020年5月4日

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記事 (111)

2026年8月3日3
【ウガンダ・NILEプロジェクト】プロジェクト評価結果の発表
7月22日(水)にアジュマニ群の行政長官(CAO)会議場において、NILEプロジェクトの最終評価結果の発表と意見交換を目的とした会議がおこなわれました。今回の評価発表会には、アジュマニ群の行政府長官(CAO)、保健局長(DHO)、首相府(OPM)、地方自治体の首長、UNHCR、地域で栄養関係の活動を行うNGO関係者など、30名以上が参加し、評価結果に関する質疑応答や教訓について活発な意見交換が行われました。 2023年10月から3年間の予定で開始された「栄養改善・生計向上(NILE)プロジェクト」は、アジュマニ県のアイロ1,2難民居住地および周辺の受入地域において、持続可能な生計向上策を通じた栄養不良の削減と地域社会のエンパワーメントを目指して展開されました。本プロジェクトは、栄養改善とレジリエンス(回復力)の強化を図るため、「ケア・グループ」モデル、社会・行動変容コミュニケーション(SBCC)、そして生計向上に向けた取り組みを統合的に実施しました。事業終了にあたり、プロジェクトの有効性、効率性、インパクト、および持続可能性を評価するため、アウトプットや成果の達成状況に関する証拠...

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2026年6月29日3
【教材作成】ポジティブデビアンスと参加型「物語づくり」を活用した栄養改善のSBCC戦略と教材作成(バヌアツ)
NAMは5~6月にかけて、大洋州のバヌアツ国でNGOセーブ・ザ・チルドレンが実施している栄養改善プロジェクトの社会行動変容(SBCC)戦略と教材作成を行いました。実施にあたっては、バヌアツで過去に様々な教材作成を行ってきたLittle by LittleスタジオのJulie Sauerweinさんとチームを作って取り組みました。 まずSBCC戦略の作成のために、対象集団の特徴、乳幼児の栄養摂取の実態、関連する知識・態度・信念、行動変容を阻む障壁や課題、動機付けや促進要因、そして現行の母子栄養事業に関する情報を収集するため、ベースライン調査およびバリア分析の報告書を検討しました。また、NGO、保健省、その他のパートナーが作成した既存の教材資料を精査し、それらに含まれる主要なメッセージを整理しました。これらの作業は、SBCC戦略の対象とする10の行動を選定する際の指針となりました。 次に、関係スタッフを対象としたSBCC戦略検討ワークショップを開催し、資料分析の結果を共有するとともに、SBCC戦略の定義や策定プロセスについて解説し、グループワークを通じて、対象とした10の行動のそれぞ...

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2026年6月29日1
出前授業レポート】令和8年度前半に4回出前授業を実施しました
NAMは令和8年度に入ってから、横浜女学院中高の土曜チャレンジ枠内(対面:計2回)、近江八幡市立武佐小学校(オンライン開催:昨年に続き2回目)、工学院大付属中学校(対面:昨年に続き2回目。以下写真掲載)で出前授業を実施しました。いずれも内容は「世界の栄養問題」、または「食品ロスと世界のつながり」です。世界の栄養問題の大きさや深刻さについて知ってもらった後、「なぜ栄養不良はおこるのだろう?」の質問には様々な意見が交わされました。「命のテープ(MUACテープ)」を実際に使ってみたあと、栄養不良の目安とされる12.5センチ以下の輪を作ってその腕の細さに目を丸くして驚く生徒たち。最後には、「世界の栄養問題と日本における食品ロスにたいして何か自分たちにできることはないか?」を真剣に話し合ってくれました。武佐小のこどもたちから寄せられた感想文の一部を紹介します。「自分たちは、ふつうに食べ物をのこしたりしているけど、食べられない人がいて、それが不健康になるほどとは知りませんでした。命のテープではかってみたら、自分は健康の20でした。赤色や黄色の子はえいようふりょうで、赤は自分のゆびで丸をつくっ...

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