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【出前授業レポート】小学校5年生に出前授業を実施しました

江戸川区立北小岩小学校の5年生を対象に、「世界の栄養問題を考えよう」というテーマで出前授業を実施しました。


授業では、普段子どもたちが食べている学校給食と、ウガンダの家庭の食事を見比べながら、世界で深刻な課題となっている“栄養不良”について一緒に考えました。

活動地の様子を紹介する際には、現地の市場の映像を見せながら「これがスーパーマーケットです」と説明すると、教室には驚きの声が。「これ、いつの時代の写真?」という質問も出るほど、日本の生活との違いに子どもたちは衝撃を受けていました。

栄養不良の解決には、ただ食料を届けるだけでなく、住民自身が栄養のある食事をとれるようになることが大切です。NAMでは、栄養教育や料理教室、農作物の育て方の指導などを通じて、地域の人たちの「自立した食生活」を支援しています。


授業の最後には、「食べ物を支援することだけが解決方法だと思っていたけど、自分の力で栄養をとれるようにする支援もあるんだ」と気づいてくれた児童もいました。また、「食事があんなに少なかったら、好き嫌いなんてできないよね…好き嫌いするって、すごく贅沢なことなんだな」という感想も。食に対する意識の変化が、少しずつ芽生えているようでした。


子どもたちの素直な反応に、私たちも改めて伝えることの大切さを実感しました。

ご協力いただいた先生方、そして真剣に聞いてくれた5年生のみなさん、本当にありがとうございました!

 
 
 

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