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第10回ワークショップ【国際栄養プロジェクトの現状と課題】を実施しました



NAM設立当初から続く連続ワークショップ【国際栄養プロジェクトの現状と課題】。 第10回目のワークショップでは、「西ナイル栄養改善生計向上(NILE)プロジェクト報告と調査手法」をテーマにしました。


ワークショップは二部構成で、第一部では現在NAMがウガンダで実施しているNILEプロジェクトの進捗報告やベースライン調査手法を紹介しました。このプロジェクトは2023年11月から北部ウガンダ西ナイル地区アジュマニの難民居住区とその収容コミュニティで行われており、母子・思春期女性の栄養改善を目的としています。これまでに完了した世帯調査、ベースライン調査、バリア分析などの結果について報告しました。また、ベースライン調査で使用したアンケート集計ツール「Kobo Toolbox」や地理情報システム「QGIS」についても紹介しました。


Kobo Toolboxはオフラインでもデータ収集ができるため、インターネットが不安定な途上国での調査に便利なツールです。参加者の地理データを集め、地図上に表示するデモンストレーションも行いました。会場は東京でしたが、参加者は地方だけでなく世界各地から集まり、ワークショップへの関心の高さに驚きました。


第二部では、ウガンダに長期派遣されているスタッフからの体験談がありました。大学院を卒業し、新卒でNAMに入職したスタッフが、国際協力・保健に興味を持ったきっかけや学生時代の勉強、現地での活動について紹介しました。


参加者からは会場やオンラインでたくさんの質問があり、賑やかなワークショップとなりました。 ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。


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