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出前授業「世界の栄養問題を考えよう!」

こんにちは!栄養士の上田です。 NAMでは途上国でおきている栄養問題を多くの人に知ってもらうために、啓発活動にも取り組んでいます。

啓発活動の一つとして、墨田区立押上小学校で出前授業を行いました。


「世界の栄養問題を考えよう」をテーマに、世界で起きている栄養問題のひとつ、栄養不良について学び、「自分たちにできること」を考えることを目的としています。

今回授業を行ったのは3年生。土曜公開授業のため、保護者の方が来ていたこともあり、緊張気味の子どもたちでしたが、元気の良いあいさつから授業が始まりました。


「栄養不良を聞いたことがある人〜?」と聞くと、半分くらいの手が上がりました。日本ではなかなか耳にすることもなく、子どもたちにとって、自分とのつながりを捉えにくい問題です。しかし、クイズや写真、動画、などを使い伝えると、「日本と全然違う」「そうなんだ〜」と栄養不良の現場に驚きながらも、熱心に話を聞いてくれました。


栄養不良の子どもを見つけるための「命のテープ」を使い、実際に自分の腕周りの長さ(上腕周囲長)を測り、栄養不良の現状を体験してもらいました。「指3~4本分の腕の太さしかない」と驚いた様子でした。





授業の最後には「栄養不良の子どもたちを救うために、自分たちにできること」を考え、発表してもらいました。「食品ロスを減らす(残さない、食べ切れる分だけ買う・盛り付ける)」「栄養のある食べ物を教える」「言葉を勉強する」など、たくさんのアイディアを発表してくれました。


授業の後、「家に帰ってから食品ロスについて考え、食後のデザートは残さないように家族で分けて食べた」「給食では食品ロスを出さないよう意識している」など、早速できることから行動してくれているようです!


栄養不良の原因は食べ物だけではなく、経済、環境、ジェンダー、教育など様々です。NAMでは、多くの人に日本から遠く離れた国で起きている問題でも、自分ごとと捉え何かしらの行動に移してもらえるよう、啓発活動にも取り組んでいきます。


出前授業のお申し込みはこちらから

NPOスカイ学校支援センター




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