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マンゴーの季節がやってきた!




ウガンダ・アジュマニ県では、4月から6月にかけてマンゴーの季節です。マンゴーはウガンダ人にとって身近な食べ物で、町の至る所にマンゴーの木が生え、すずなりになっています。大人も子供も、木に登ったり、長い棒でつついたりしてマンゴーを採り、かじりついて楽しんでいます。


写真はNAMのオフィスのすぐ近くに住む子供たち。自分たちでぱぱっとマンゴーを採りしっかりと水で洗って食べていました。私もおすそ分けをおいしくいただきました。「日本ではほとんど育たないし、値段が高いんだよ」と言うと、「え!?これが!?」と驚いていました。


そんな手軽でおいしいマンゴーは栄養的にも価値の高い果物です。皮膚や粘膜、目の健康の維持に必要な栄養素であるビタミンAが特に豊富です。ところが、ウガンダではビタミンA不足が課題の1つです。2016年のウガンダ健康調査によると、ウガンダ全体でビタミンAが不足する子どもの割合は9%、アジュマニが位置する西ナイル地域では11.9%と特に高い状況です。マンゴーは旬になると大量に収穫できますが、それを過ぎるとぱったりなくなってしまいます。マンゴーの季節以外で簡単に手に入るビタミンAが豊富な果物は他にあまりないようです。

マンゴーを有効に利用する方法を模索するのも、栄養改善につながるかもしれません。


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