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栄養不良の問題の重要性や対策についての認識や機運が世界的に高まってきています。

 

国際的な栄養不良への対策の仕組みとして、SUN (Scale-Up Nutrition)と呼ばれる行動枠組み2010年4月の世銀総会で正式に発足しました。日本政府は「SUN信託基金」を設置し200万ドルを拠出し、2011年4月のSUN国際会議で日本政府はSUNの促進を支援することを発表しています。

 

2008年、ランセット誌に母子低栄養の課題に対し、効果的かつ科学的な疾病改善の手法として栄養介入の取り組みの重要性が発表され、同時に国際的な栄養不良問題に取り組むリーダーシップやリソースの欠如が指摘された。これを受けて2010年に栄養問題の改善を目指す国際的なパートナーシップ SUN(Scaling Up Nutrition)[1]が発足しました。2014年10月時点、SUNには54か国が参加し、栄養直接・間接の介入による栄養改善の戦略を独自に、また協働して展開しています。そして、2012年の世界保健総会において栄養改善のための世界的な目標が策定され、それにむけた対策と必要な資金の動員が進行中です。

 

 

 

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