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母親リーダーの家庭訪問

こんにちは!現地派遣職員の上田です。

雨季真っ只中のウガンダです。9月は少し雨が落ち着くと思いきや連日の雷やスコール、台風のような激しい雨と風が吹いたりと落ち着かない天気です。一度雨が降ると赤土の道路が泥泥になってしまいます。その中、子供達は楽しそうに泥遊びをしています。泥泥の手で挨拶がわりの握手を求められることも!


私たちのプロジェクトではウガンダ北部の難民キャンプにて、「ポジティブデビアンス」という方法で、育児行動のお手本となるお母さんを見つけ出し(リードマザー)、リードマザーを中心に栄養不良の子どもを持つ母親グループを作り、子どもの栄養改善に取り組んでいます。



以前のブログで紹介したように、母親グループで12日間の離乳食教室を行い、その間毎日調理実習をし、子供に離乳食を食べさせています。その後は家庭訪問でサポートをしています。リードマザーがグループメンバーの家に行き、離乳食教室で学んだ食事や育児ができているか確認したり、悩みを聞きアドバイスをします。母乳のこと、子供の好き嫌い、衛生面の問題、食材が手に入らないなど、様々な話題があがります。全ての問題がアドバイス一つで解決するわけではありませんが、リードマザーは自分の経験からうまくいった方法を伝えたり、励ましたりしています。離乳食教室中に使った栄養・育児指導用の教材を持っていき、覚えているか確認しているリードマザーもいました。時にはヘルスボランティアとリードマザーが一緒に訪問することもあります。

同じ地域に住むお母さん達同士でサポートできるよう活動を続けていきたいと思います。

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