検索

ウガンダ の生活〜ユンベってどんな町?〜

こんにちは!現地派遣職員の上田です。


雨季のはずですが、ここ数日は快晴の日々が続き日中は日差しが強く暑いです!

私たちのプロジェクトではウガンダ北部の難民キャンプにて、「ポジティブデビアンス」という方法で、育児行動のお手本となるお母さんを見つけ出し(リードマザー)、リードマザーを中心に栄養不良の子どもを持つ母親グループを作り、子どもの栄養改善に取り組んでいます。


さて、今回は活動拠点となるオフィスがあるユンベの町を紹介します。




気候は?

日本の夏をさわやかにしたような過ごしやすい気候です。

気温は日中は晴れていれば30度くらまで上がることもありますが、夜は20度くらいまで下がり肌寒い日もあります。天気が悪いと日中も20度ちょっと。ウガンダ人にとってはとても寒いようで、裏起毛のパーカーやダウンジャケットを羽織っている人を見かけることもあります。

乾季と雨季があり、乾季ど真ん中の12〜2月くらいまではほとんど雨が降らないそうです。土埃が舞い上がり、家の仲間で土埃が入ってくるとか。

雨季は7〜10月くらいまでで、一日中降るのではなく、短時間で強い雨のスコールが降ります。ウガンダ人は傘を持ち歩かないので、雨が降ると町から人の姿がなくなります。

長時間降り続くと未舗装道路のため、歩くとドロドロに。雨季は道路の状況が悪いため、ユンベから長距離移動は乾季に比べ1〜2時間長くかかります。



移動手段は?

基本は歩きです。マーケットに売りに行く野菜などを頭の上にのせて運んでいる女性の姿をよく見かけます。手の支えもなしにすごいバランス感覚です。

少し遠い場所に行く時は「ボダボダ」と言われるバイクタクシーを使います。町中にバイクに乗ったお兄さんたちが待機しているので、簡単に捕まえられます。数十円で利用できるので、とても便利です。町を歩いているとよく「ボダ?ボダ?」と声をかけられますが、「エクササイズ!(運動)」と返すと「いいね!」と言ってすぐに諦めてくれます。


買い物は?

生鮮食品はマーケットで、日曜品やちょっとしたお菓子や飲み物は商店のような小さいお店で買います。どれも小さいお店なのですが、炭酸飲料やビスケットから洗剤なども売っており、町の中心地から少し離れた場所にもあるのでとても便利です。

土曜日はマーケットにたくさんのお店が並び、朝からとても賑やかです。



飲食店は?

町の中心地に少し大きな食堂が1件あり、朝から夜遅くまで営業しています。肉(ヤギ、牛、鶏)のシチューや豆の煮込み+ポショ(とうもろこしやいもの粉末を練ったもの)やライスを数百円で食べることができます。

朝や夕方の時間限定で町中に屋台のような食堂が現れ、豆+ライスやパスタ、スープ+ライスやパスタなど食べることができます。ティーまでついて百円くらいでいただけます。


飲食店ではないですが、チャパティ(ナンのようなもの)の屋台があちこちにあり、朝から夜まで買うことができます。その時のお腹の空き具合で、「チャパティ○枚、卵○個」と細かく注文できます。数十円で食べることができます。



首都から車で10時間、都心のようにキラキラしたカフェやレストラン、ショッピングモールはないですが、すぐに屋台のおばちゃんに顔を覚えてもらえたり、誰とでもあいさつできたり、田舎ならではの良さを感じることのできる町です。


閲覧数:15回0件のコメント

最新記事

すべて表示

消耗証(Wasting)栄養不良に対するローカルの解決法 日時: 12月6日午後2 〜4時 参加者: 国際栄養問題に関心があるNGO、国際機関、研究機関、大学、民間会社の職員、関係者(定員50名) 主催: 特定非営利活動法人栄養不良対策行動ネットワーク(NAM) 協力団体: Action Contre La Faim (ACF) 方式:ハイブリッド(対面+オンライン)。なるべく会場参加を奨励します