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ウガンダの生活〜家庭編〜

更新日:2月8日

こんにちは!現地派遣職員の上田です。

9月に入り、雨が少し落ち着くかな〜と思いきや、毎日のように雷とスコールが降っています。難民キャンプからの帰り道、バイクで走っていたら突然のスコール。通り道の家からお母さんが出てきて「雨宿りしてきな〜!」と家の中で雨宿りをさせてくれました。とても温かいおもてなしに感動しました。


私たちのプロジェクトでは「ポジティブデビアンス」という方法で、育児行動のお手本となるお母さんを見つけ出し(リードマザー)、リードマザーを中心に栄養不良の子どもを持つ母親グループを作り、子どもの栄養改善に取り組んでいます。


さて、ウガンダ(ユンベ)の人々はどのような生活をしているのでしょか?ユンベに住む人々の生活の様子をお伝えします。


家は藁葺き屋根の家が多いですが、最近はトタン屋根のような家も増えてきています。

雨漏りしそうに見えますが、藁は厚く、ビニールシートのようなものを挟んでいて激しいスコールでも雨漏りしません。

大きい家だと中が2〜3部屋に分かれていたり、カーテンで仕切られていたりします。

外の模様は家によってそれぞれ。女性が炭を溶かして描いていくそうです。


生活には欠かせない水は?というと、家の中に水道はないので、汲んできた水を使います。水場には井戸や水道が設置されていたりします。

集落により水場までの距離は様々ですが、水汲みは女性や子供の仕事です。20Lのポリタンクを頭の上に担いで軽々と運んでいきます。子供は小さいポリタンクで。

貴重な水なので何をするにも大切に使います。


どうやって料理をするの?というと、、キッチンというものは特になく、外で作ります。

ガスを使わないため、七輪のようなものを使い、料理をするたびに炭をおこします。

みなさん、まな板を使わずに包丁一つで上手に食材を切っていきます。慣れないと細かく切るのがなかなか難しい!

料理を作るのにも時間がかかりますね。

洗い物は、桶に水をためて①下洗い用、②仕上げ用と分けて少ない水できれいに食器が洗えるように工夫しています。


洗濯は?洗濯機はないので、手洗いです!大きいカーテンや厚手の服を洗うのは大仕事です。洗うのはまだいいのですが、絞るのが本当に大変なんです。

同僚が「洗濯物がたまってるから早く帰らなきゃ!」と言っていた意味がわかりました。

洗濯機のありがたみを感じます。



生活の仕方も様々ですね!




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