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ウガンダの生活〜マラリア編〜

こんにちは!ウガンダ プロジェクト担当の上田です。


私たちのプロジェクトではウガンダ北部の難民キャンプにて、「ポジティブデビアンス」という方法で、育児行動のお手本となるお母さんを見つけ出し(リードマザー)、リードマザーを中心に栄養不良の子どもを持つ母親グループを作り、子どもの栄養改善に取り組んでいます。


さあ、活動を進めていくにあたり、自分たちが「健康」であることは欠かせません。

アフリカといえば蚊に刺されて感染する、マラリアが気になるところです。現地のウガンダ人スタッフもマラリアに感染し、病院で点滴を受けたり、関節痛に苦しんだりと大変そうな様子でした。また、難民キャンプでも「子供がマラリアにかかり、体重が落ちてしまった」という声もよく聞きました。


そこで、今回は私が駐在していた時のマラリア対策を紹介します。

現地、ユンベで手に入るものです!


蚊帳

これはウガンダ人も使っている人が多いです。寝ている時は防ぎようがないので非常に大切です。


塗る虫よけ

最初は日本製の虫除けスプレーを使っていましたが、現地スタッフに勧められて塗る虫除けを購入しました。100円台で簡単に購入することができます。1日数回塗っていました。


蚊取り線香

塗る虫除けだけだと寝ている間などちょっとした隙が心配だったので、夕方以降や雨上がりなど、蚊が多く発生する時間帯によく使っていました。100円台で購入できます。


飲み薬

こちらも現地スタッフに勧められ飲んでいました。1ヶ月に1回飲むタイプの予防薬で、薬局で100円程度で簡単に購入できました。

(※飲み薬は副作用が出ることもあるようなので、事前に確認してください)

血液検査

街中にあるクリニックでマラリアに感染しているか、血液検査で調べることができます。1回数十円で指先から血液を採取し調べるだけなので、手軽にでできます。



栄養不良の一因にもなるマラリア。まずは自分たちが感染しないように、そして活動の中でも予防するよう啓発していきたいと思います。


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消耗証(Wasting)栄養不良に対するローカルの解決法 日時: 12月6日午後2 〜4時 参加者: 国際栄養問題に関心があるNGO、国際機関、研究機関、大学、民間会社の職員、関係者(定員50名) 主催: 特定非営利活動法人栄養不良対策行動ネットワーク(NAM) 協力団体: Action Contre La Faim (ACF) 方式:ハイブリッド(対面+オンライン)。なるべく会場参加を奨励します