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お母さんからお母さんへ栄養指導を!

こんにちは!ウガンダ現地派遣職員、栄養士の上田です!

ウガンダでは雨季真っ只中、1日中すっきりしない天気が続いたり、かと思えば青空が広がり日差しが痛いほどの日があったり。


私たちのプロジェクトでは難民キャンプを中心に活動しており、「ポジティブデビアンス」という方法で、育児行動のお手本となるお母さんを見つけ出し(リードマザー)、リードマザーを中心に栄養不良の子どもを持つ母親グループを作り、子どもの栄養改善に取り組んでいます。


現在、母親グループを作り、育児の手本となる母親(母親リーダ)が先生となり、離乳食教室を中心とした栄養・育児指導を進めています。離乳食の調理実習をする中、母親リーダーが他のお母さんたちに栄養や育児のポイントのレクチャーも行なっています。


母親リーダーは、最初は慣れずに恥ずかしそうな様子でしたが、慣れてくると自分の体験談を交えたり、質問にも答えながら、話をしてくれました。ちょうど学校から帰ってきた子どもたちも、「何をやっているのかな〜?」と興味深々な様子で聞き入っていました。

プロジェクトチームの栄養士(ファイザ)が離乳食教室の様子を見にいくと、「離乳食はどうやって食べさせたらいいの?」「好き嫌いはどうしたらいいの?」などお母さんたちからたくさんの質問が飛んできました。

「この教室に参加していないお母さんにも伝えたいから、教材を借りれないか?」と聞いてくれる参加者もいました。



参加者だけではなく、村のお母さんたちみんなの知識や意識が向上していくように、引き続き活動を続けていきたいと思います。

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消耗証(Wasting)栄養不良に対するローカルの解決法 日時: 12月6日午後2 〜4時 参加者: 国際栄養問題に関心があるNGO、国際機関、研究機関、大学、民間会社の職員、関係者(定員50名) 主催: 特定非営利活動法人栄養不良対策行動ネットワーク(NAM) 協力団体: Action Contre La Faim (ACF) 方式:ハイブリッド(対面+オンライン)。なるべく会場参加を奨励します