COVID-19とジェンダー
土地、教育、情報、資金、テクノロジー、および意思決定へのアクセスにおいて、女性は通常男性より制約を受ける場合が多い一方、女性は農業生産や子育ての主な担い手でもあります。こうした不平等が女性の育児、食事、保健ケアの能力を制限し、栄養改善に大きな負の影響をもたらしています。また、母親自身の健康や栄養状態はこどもの栄養不良につながります。家庭内での決定権を持つ母親は、栄養化の高い食材を調達したり、家庭内で配布することがうまくできるでしょうし、子どもが病気になった時に保健所に連れていきやすくなるでしょう。栄養不良の要因を分析し、改善活動を計画するうえでジェンダー分析が死活的な重要性を持つのはこのためです。
 

特集

 

ウガンダ北部のパラベック難民キャンプでの事業に日本人職員を派遣しました。活動の様子をブログで伝えます。

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新着

 

北部ナイジェリア3州での栄養行動変容調査を実施しました。​

【2022年6月28日】 帝京大学大学院公衆保健学研究科で、「ポジティブ・デビアンス」ワークショップ(3回目)を行いました。

【2022年2月14日】 第9回「国際栄養の現状と課題」ワークショップ(乳幼児補完食の行動変容~北部ナイジェリアのケーススタディからを開催しました。

​このワークショップの資料ダウンロードおよび質問への公開Q&Aフォーラムを作成しました。

【2022年7月1日】 ADCA農業実践研修において「食事調査」の講義を行いました。

 

 

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最新(2022年3月)のNAMニュースレター第10号をアップしました。
 
​過去のニュースレターはこちら

NETWORK FOR ACTION AGAINST MALNUTRITION

特定非営利活動法人

栄養不良対策行動ネットワーク(Network for Action against Malnutrition: NAM)とは

専門家としてNGOやODAの栄養関連のプロジェクトに参加し、開発途上国の現場で栄養改善指導を行ってきた専門家人材の集団です。その専門家ネットワークの知識や経験を活用し、それを若い人材を育成するために生かせるような仕組みづくりをすることを目的に最近設立されたNGOです。NAMが持つ国際的なネットワークを通して、「現場で行かせる実践的な知識」の「オープンで自由な学びあい」と「革新的な(イノベーション)アイデア」を大切と考え、そのための場所(スペース)を提供することをテーマとしています。

発展途上国における栄養分野で活躍できる人材・専門家を育成するための実務研修などの機会を創出し、開発途上国の低栄養改善のための開発支援活動を実践し、政府、公共団体、国際機関、NGO、大学、研究機関及び民間企業等とパートナーシップ強化とネットワーク構築を積極的に進め、その経験・知見を蓄積・共有・活用することで日本における国際栄養分野の発展と支援活動の充実に寄与することを目的としています。

NAMは、会員としてのサポート、インターンシップ、研修ワークショップやセミナーへの参加、寄付など、様々な方法での皆様のご参加をお待ちしております。皆様にあった方法でご参加いただけることを心よりお待ちしております。同時に、開発途上国の現場で活動する専門家人材の登録もしています。

NAMの活動に直接参加はできないが、資金的に応援したいという方に寄付のご協力をお願いしております。いただいたご寄附は大切に使わせていただきます。金額の多寡にかかわらず、いつでもご協力お待ちしております。